【23卒必見】就活のスイッチがなかなか入らなかった学生の企業選びとは?

皆さんこんにちは!
CareerEssenceブログでございます。

今回は青山学院大学4年生の佐藤颯(さとうそう)さんに「キャリアエッセンスを利用した就職活動」について伺ってきました。 この記事ではインタビュー内容をまとめ、就職活動のスケジュール、就職活動に対する考え方、そしてキャリアエッセンスを通じての就活など23卒内定者の生の声をご紹介します。

登場人物

佐藤 颯さん(青山学院大学4年 23卒)
学生フリーランスとして活動中。採用コンサルティング企業にて年間約2000万円以上の広告運用や、国内最大手クラスの広告代理店でのマーケティング/広報に従事。
また、FMラジオのパーソナリティとしても活動している。

キャリアエッセンス代表
一橋大学卒、伊藤忠商事→リクルートを経てキャリアエッセンスを起業

就職活動のスケジュールは?

まず、佐藤くんの就職活動はどのように進んでいったのでしょうか?

ゆるりと就活が始まり、終わったため、両者の明確なタイミングはなかったと思います。ゆっくりと就活を意識しはじめたのは、大学3年生の12月頃だったと思います。ちょうどその頃に開催されていたキャリアエッセンス主催の採用直結型イベント、「集団ジョブティ」に参加したことを皮切りに、5社ほどを倉田さんからご紹介いただいたことから就活が始まりました。
恥ずかしながら、ぼくは就活に対する意識が本当に低かったためサマーインターンにも参加していませんでした。そのため、キャリアエッセンスがぼくが就活を始めるきっかけだったと申し上げても過言ではありません(笑)

選考が始まってからは、幸いにもエントリーした会社はすべて最終面接まで進むことができました。そうしたことから就職活動に嫌気が差したことはなかったのですが、最終面接で落ちる傾向があり、その部分で倉田さんにご相談をしていた記憶があります。
そしていくつか選考が進み、M&Aのコンサルの会社から内定を頂いた段階で就職活動を終えました。家族親戚に内定先を報告したタイミングで「これで就活が終わったかも」と実感しました。
おおよその時期で言えば大学3年の12月中旬に開始して、3月中旬に終了したという感じです。

なるほど~、就職活動を始めたタイミングと終えたタイミングが曖昧だということはよく理解できました(笑)

就職活動に対する考え方について

先ほどのお話の中で就職活動にあまり前向きではなかったとのことですが、どうして前向きではなかったのでしょうか?

理由は大きく分けて2つあります。
1つ目は、勝手ながら僕が今も働いている大手広告代理店に就職するだろうと思っていたからです。現役の社員さんは30~40人ほど知っていましたし、なんとなく「ここで働きたい」という気持ちもあり…
そのうえで「商社などから内定をいただけたらいいな…」と楽観的に考えていました。そのため、自分から企業を積極的に受けるというイメージが湧かなかったことがまずは理由の1つ目です。

2つ目の理由はなんとなくですが、「就職活動を一生懸命やっている人がダサい」と考えていた時期があったためです。僕が今フリーランスとして働いていることもあり、様々な会社のインターン生と話す機会があったのですが、ほとんどの方のモチベーションが就職活動(”ガクチカ”になる、就活の話のネタにする等)でした。

自分は純粋にビジネスを楽しいと感じていたため、就職活動にモチベーションを置く方々とのギャップを感じていました。また、自分の性格を考えると就職活動に目標に動くとどこかでモチベーションの限界が来るだろうなと考えていました。
だから就職活動に本気スイッチが入らなかったのではないかと思います。ちなみに大学3年生の夏まではこのような考え方でした。

なるほど(笑)おっしゃるところも理解します!

就活のスイッチはいつ入ったのか?

その後就職活動を始めたということですが、就職活動に対する気持ちのスイッチはどの辺で入ったのですか?

実は、就活のスイッチもゆるりと入った形です。
自分で設けていた大学4年間のテーマが「断らない」だったため、 選考も選り好みせずに受けようと考えていました。

まして自分のパーソナリティをよく理解している倉田さんからのお勧めであれば、まずは業界問わず1つずつ受けようとも考えていました。結果的に受けた企業は業界・職種共に異なるものばかりでしたね。

そうなんですね。
少し生々しい話をさせて頂くと、佐藤君はジョブティを大学2年の終わり頃に受けていただいて、25点という超トップスコアを叩き出していたことから確実にどの会社でも活躍できると感じていました!
社会で活躍できるスキルをお持ちの学生様が少しでも活躍してほしいと思って、個人的に商社のOB訪問等も手配させていただいたこともありましたね。

倉田さんには本当にお世話になりました…!
その節は本当にありがとうございました!

キャリアエッセンスの各種サービスについて

就職活動の中で私(倉田)との面談を使っていただいていたと思いますが、どのように面談を活用していただいていたのでしょうか?

僕が選考の中で違和感を覚えた部分を片っ端から相談をさせて頂いていましたね。
いわゆる雑談ベースから自分の不安な部分を整理して頂きました。
特に面接練習やES添削などの選考対策はお願いしたことはありませんが、倉田さんのおかげで自分が企業からどのように見られているのか等が理解でき、それを参考にさせて頂きました。

そうですね、壁打ち相手として使って頂いたという印象でしたね。佐藤君が「××の点で迷っているのですが、倉田さんはどう思うか」というような悩みに対してお答えしていったような感じでしたね。実際に壁打ち相手として使って頂いた中で面談をしていて良かった点やなどはありましたか?

毎回自分の仮説を確認させていただくために倉田さんとお話をしていました。その点が本当に良かったと思います。基本的にクローズドクエスチョンをさせて頂いていましたね。

例えば、「面接で自分は○○を伝えたいと思って発言をしたが、面接官の反応が△△だったため、少し戸惑ってしまった。これは▽▽が原因だからですかね…?」みたいな感じの質問をさせて頂いていました。
選考での実践があったうえでその復習といった感じで相談に乗っていただいたことが良かった点かと思います。

そうでしたね~。佐藤君は選考を受ける中で自分でPDCAサイクルを回していて、そこで生まれた仮説の答え合わせをする面談が多かったですね。

そうですね、自分の中の仮説が合っていれば確信になるし、間違っていれば新たな視点が自分の中に追加されていくイメージでした。

様々な社会人がいる中で私(倉田)を選んでいただいた理由はありますか?

何よりもとにかく倉田さんのお人柄です!
仮に倉田さんが別のビジネスを行っていたとしても僕は倉田さんに相談すると思います!

とても嬉しいお言葉ありがとうございます!
また、ジョブティを受けてみてどうでしたか?

やっぱり実践に近い形で行われるのでこのワークサンプルテストで実際の仕事力見えてくる、それに尽きると思います。
ウィットに富んだことを言えばいいのではなく、本質的なところが見えていないと会話がなかなか進まないといったじれったさを感じる学生様も多くいるのではないかと思いましたね。良くも悪くもビジネスの本質が痛いほど分かるツールだと感じました。


就職活動の軸や今後のキャリアについて

佐藤君が現在内定した企業(M&A仲介会社)に入社予定とのことですが、何が決め手となったのでしょうか?

決め手となった理由は大きく3つあります。

1つ目は給与水準が高いことです。これは経験に基づいた話なのですが、大学1年生の時に31日間フル稼働したにも関わらず、ほぼボランティアで月に16,000円ほどしか稼ぐことが出来なかった時期がありました。大学から職場まで交通費が330円掛かるのですが、当時はその金額をも浮かせる為に徒歩で通勤していたほどです。そこからフリーランスとして仕事をするようになり、それなりに収入が上がったことで、お金が選択肢の数と比例することに気付き始めたんですよね。
でも自分の性格上、将来的にお金が1番のモチベーションにならないこともわかっていたので、まず金銭面的に不安を覚えないくらいの給与水準がある業界に就職して、一旦収入を上げていきたいと思いました。

2つ目にM&Aで行う仕事の内容が「雇用を創り出す」という自分の目標の軸に合っていたからです。フリーランスの仕事で求人広告のセールスや広告運用をしていたのですが、勝手ながらふとしたきっかけで、「自分が作った求人広告を見て仕事を選んでくださった方がいるかも…」と思ったことがありました。
社会人になると1日の1/3〜1/2は仕事をする人が多いし、仕事が楽しくなければQOLは絶対上がらないとぼくは思っています。だからこそ、「自分の作成した求人広告がきっかけで求職者の方がご自身にとっての天職を見つけたかもしれない…」と思うと、自分がやってきた仕事が肯定された気分になったんですよね。この経験からより大きい規模で雇用を創り出す仕事をしたいと思うようになりました。M&Aは事業承継できない、或いは潰れてしまうはずの会社で働く方々の雇用を救うことにもつながるので、自分にとって非常に魅力的な仕事だったのです。

3つ目は、社長が子どもの様に育ててきた会社を預けて頂ける人間力が自分に備わっているかどうか確かめたかったからです。学生フリーランスとして働いてく中で、創業当初からすべてを懸けて会社を創る社長の様子を見てきた経験からこのような考えに至りました。
売り手側の社長からすれば、M&Aは自分の子どもを手放すようなものです。毎日必死で会社を大きく育ててきた社長が信頼して会社を預けられるM&Aのアドバイザーは、それだけ信頼されているということです。曲がりなりにも数年フリーランスで働いてきて、自分にもその素養があるか知りたくなったんですよね。
でもこの志望動機は恥ずかしくて面接で話していませんでした。(笑)

なるほど!素晴らしい原体験に紐づいた志望動機ですね!
では、最後に今後こんなキャリア歩んでみたいなというのは何かありますか?

それがお恥ずかしながら今のところはありません。面接でも同様の質問をされた際は、正直に「今はありません」と答えてましたね。
M&A業界が一番やりがいを持って働けそうだと思っているため、ほかの業界の企業に行くことは現状ないと考えています。もちろん、法務・税務・財務の知識を身に着つけた上で、自分で会社経営をするといった形になるかもしれませんが、将来のことはわかりません。

そうなのですね。最終的なキャリアがどのような形であれ、とても面白いキャリアであることは間違いないですね!

就活生に向けてのアドバイス

では、最後に現在就職活動に励んでいる就活生の皆さんに何かアドバイスはありますか?

今就職活動をされている皆様は面接を受ける時期だと思うので、自分が面接を受けるときに意識していたポイントを3つご紹介させてください。

1つ目に嘘をつかないことです。嘘をつけばその嘘をカバーするための嘘をつかなくてはいけないため、無駄なエネルギーを使うためです。

2つ目に自分よりも面接官の方が理解度が高いフィールドで戦わないことです。特に面接を受ける際、ビジネスモデルについて言及はしませんでした。面接官の立場と比較したときの自分の立場を意識していましたね。

そして最後に採用担当者目線を持つことです。打算的ではありますが、今面接している面接官の社内でのポジションを考慮したうえで、自分がその人にどう見られた方が都合が良いかを考え、自分を売り込んでいました。担当する面接官の立場に合わせて毎回視点を変える事は大変だと思いますが、意識してみると良いと思います。
このポイントを意識したことで面接官の方が自分に対してマイナスポイントを付けにくくなると思えるようになり、自身にもつながりました。

なるほど~。責任感が強い佐藤くんのパーソナリティが顕著に表れていたアドバイスだと思います。ありがとうございます。
ちなみに、面接時にマイナスポイントを付けられないと思えた理由は何ですか?

「自分の行動と考えに乖離が生じないように生きてきた」というバックグラウンドがあったうえですが、どんな質問が来たとしても穴のないロジックで答えられる自信があったためです。趣味の散歩中に何周も何周も思考を行い、面接の際は散歩中に考えていたことをそのままアウトプットしていました。

万が一ロジカルに答える事が出来なかったことが生じたとしても「君は間違っている」と捉えられるのではなく、「一個の感性だね」と捉えられるほど、思考した回数が他の学生よりも多かったのだと思います。

皆さんの就職活動がうまくいくことを心より祈っております!

どれだけ自分の中で掘り下げられるかが重要ですね。
本日はお忙しい中ありがとうございました!

こちらこそありがとうございました!

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