【直撃】人材のプロが語る新卒就活のイロハ 就活アドバイザーインタビュー第5弾

今回は、大手人材会社を含む計6社でキャリアに携わり、現在では独立して活動されている「人材のプロ」である秋山優介さんに、新卒就活のイロハについて伺った。(4425文字)

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就活で重要な3つのポイント

ーーーまず始めに、秋山さんが思う「就職活動の正しい進め方」を教えてください。

秋山 まず、就職活動の進め方については本人それぞれで、1つの「答え」はないと思っています。

ただその中でもこれだけは押さえておいたほうが良いということはあります。

それは「知る」ということです。

これは主に3つあって、「自分自身を知る」こと、業界や企業などの「相手を知る」こと、そして最後に自分の見せ方や伝え方などの「ノウハウを知る」ことです。

この3つの「知る」ことは、就職活動を正しく進める上でとても重要です。

ーーー「自分を知る」ことや「相手を知る」ことについては人や企業によって変わると思いますが、見せ方伝え方の「ノウハウを知る」ことに関してはある程度共通項があるように思います。具体的な見せ方や伝え方のノウハウやテクニックなどはありますか?

そうですね、小手先のものではなくて本質的な話になるんですが、「相手が何を求めているのか」をしっかり把握することがとても重要です。

アグレッシブな人材を求める会社もあれば、寡黙で業務を淡々とこなす人材を求める会社もあるわけです。

そういった企業のニーズを知らないと、的はずれなアピールをしてしまうことにもなります。

例えば、寡黙な人材を求めている会社で「体育会系でガッツリ部活に取り組んでいました」ってアピールしても、刺さらないですよね。

相手(企業)がどんな価値観を持った人を求めているか、情報収集を通してしっかり把握することは大きなポイントだと思います。

その上で、自分自身の強みや価値観の中から、企業に合う「接点」を見つけ出して伝えていくことが内定に繋がるのではないでしょうか。

自己分析のポイント

ーーー「自分を知る」というのは就職活動においては「自己分析」に言い換えられると思うのですが、自己分析で重要なポイントやアドバイスなどはありますか。

自己分析って結構難しいです。人によって合うやり方が全然違うので。

ここではアイデアとして、今までの自分を振り返る際の3つの視点をご紹介できればと思います。

一つは自分の「価値観」についてです。

自分は、保守的なのか挑戦的なのか、外交的か内向的か。色々ありますが、自分がどういった価値観なのかを探ってみると良いと思います。

あとは、自分が価値を見出しているものが何なのかを考えてみるのも良いかもしれません。

二つ目は自分が「ワクワクする瞬間」ですね。

例えば、人に何かを教えて感謝をされたり評価をされたりしたときにテンションが上がる、ワクワクするという人であれば、人に何かを教える職業が向いていると考えられますよね。提案営業であったり、場合によっては教師や塾講師であったり。

他には、何かモノを作って完成した瞬間がたまらないという人であれば、モノづくり系の職業が向いていたりするわけです。

最後は「使命感」です。

これは特に過去に苦労を経験している人に多いと思うのですが、自分の中の「こういう人のためになりたい」「この課題を解決したい」という想いを探ってみるのも一つの手だと思います。

ーーーありがとうございます。ちなみに秋山さんの場合は、価値観、ワクワクすること、使命感はどんなところにあるんでしょう?

まず価値観については、人それぞれに答えがあるという価値観を大事にしています。

教える立場の人で、自分の考えを押し通そうとする人は結構いると思います。でも僕は、人それぞれその人の中にしか絶対的な答えは無いと思っているので、相手を知った上で、その人に合わせた提案をすることを意識しています。

もう一つは、物事の本質が何かを考えるということです。

ある現象や情報に触れたときに、何がその根幹を成しているのか、根拠はどこにあるのかを考えるようにしています。

就活生にアドバイスをするときも、本当に結果を出すためにはどうすればいいのか、結果が出るとはどういうことなのか、というところまで深ぼって話をするようにしています。

ワクワクする瞬間は、何か新しいことを知ったときや物事の背景に気づいたときです。

もともと知っていたことでも、その背景が分かって「こうだからこうなっていたんだ」となる瞬間はかなりテンションが上がりますね。

それもあって、今は勉強して知識を得ることが好きです。

その上で、その知識を他者に還元する、教えるのも好きなので人材系の仕事をしていたんだと思います。

あとは、色々な場所に出かけることにもワクワクするので、独立していろんな地方で仕事をしているのはそういうことなんだと思います。

あとは使命感ですよね。

僕自身、偏差値40台の高校から這い上がってきたという過去があるんですよ。

でもそれって自分の力だけではできなかったことで、「人との繋がり」があったからこそ這い上がってこられたんですよね。

だから、僕自身も誰かの成長を「人との繋がり」によって支援していくことで還元していきたいと思っていますね。

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ーーーありがとうございます。他に自己分析について何かありますか?

自己分析についてはとにかく色々なものに触れたほうが良いです。

自分のことが分からずにモヤモヤしてしまう原因の一つは、言語化や見える化ができていないからです。

色々な人と話す中で、「君はこういうところがいいよね」と言われて自分の強みの言語化ができたり、様々な情報に触れる中で自分のやりたいことが見つかって見える化ができたりしますよね。だからいろいろな人に会いに行ったり、様々な情報に触れるというのは自己分析において重要な行動だと思いますよ。

選考対策は「相手を知る」こと

ーーー次に選考対策についてアドバイスをいただきたいのですが、ESや面接を通して何か意識するべきことはありますか?

選考対策については結局、相手のことをどれだけ知っているかに尽きます。

受ける業界や企業によって「答え」が異なるので、企業に合ったアピールをするために相手を知らないといけないわけです。

これって、恋愛で無意識にやっていることなんですよね。相手に好かれるために、趣味を聞いたり好みのタイプを聞いたり。

それができるのであれば、企業に対しても同じことをすれば良いんです。情報収集をして相手のことを知った上で、自分の刺さるポイントをアピールしていくように。

情報収集の手段で有用なのは、会社説明会の質問タイムで率直に「どんな人を求めていますか」「どんな人が活躍していますか」と聞くことです。

あとはOBOG訪問を利用して情報収集をするのもいいかもしれません。

ーーー他に選考対策についてなにかありますか?

やっぱり論理的に考えられる人は優秀に見えます。

だから、面接でいうと、端的に答えることや質問に対してしっかりと答えることは大事です。

あとはとにかく実践を積むことですね。

その場としてぜひキャリアエッセンスや僕の面談を利用してください。

僕自身、採用を担当したこともあるので、人事の視点からどうすれば印象良く映るかをアドバイスすることもできます。

人材のプロが語るCE, Job-Tの魅力

ーーー秋山さんからみたキャリアエッセンスやJob-Tの魅力はなんでしょうか?

正直、新卒の就職活動って結構大きく人生を左右するものなんですよ。その場にしっかり寄り添ってくれる人がいるのはすごく大きいと思います。

ましてや代表の倉田さん(伊藤忠→リクルート)を始め、寄り添ってくれるインターンの人たちもしっかりと就活で実績を出している人たちなので。

Job-Tについては、新卒のスタートダッシュを切るための有効手段になっていると思います。

最近では新卒の採用においても即戦力化が進んでいるので、Job-Tで実践を積むことができるというのは大きな魅力ですよね。

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Job-Tは株式会社キャリアエッセンスのメインサービス
営業体験テストのスコアによって企業からスカウトが届く仕組みだ。

ーーー他に、就職活動におけるJob-Tの魅力はありますか

面接って自分を売り込む営業活動なんですよ。

だから、営業のロールプレイングであるJob-Tを受けて感覚を掴むことで、面接でもうまくいくと思います。面接も営業も、売るものが違うだけで本質は一緒なので。

実際に営業を体感することで面接対策になるというのは就活生にとって大きなポイントだと思います。

しかもタダですからね。お金取ってもいいくらい良いサービスだと思いますよ。

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社内営業の重要性

ーーー業界や企業によっても変わるとは思いますが、共通するものとして、入社後に活躍するためのアドバイスを教えてください。

まず入社前は、可能であれば長期インターンなどを通して学生のうちに色々な経験をしておくことはおすすめします。

入社後のアドバイスで言うと、「社内営業」はかなり大事です。

僕は一年目に賞をいただいたこともあるのですが、そのときの勝因は「社内の繋がり」でした。

先輩であったり他部署の方であったり、色々な方とコミュニケーションを取ることでたくさんの繋がりを持っていたのは大きかったですね。

実際、営業をやっていたとき、他部署の先輩からお客さんを紹介してもらうこともありましたし。テレアポよりも圧倒的に成約率高いですから。

ーーー社内の繋がりを持つということですが、特に他部署の人とは普段関わりがないと思うのですが、秋山さんはどのようにして人脈を作っていたのでしょうか?

入り口としては飲み会でした。

大手企業であっても他部署間で交流する機会が設けられていたりするので、その機会をうまく利用するのが良いと思います。

やっぱり社会人になると人脈がかなり重要ですね。出世していく人は社内の人脈がめちゃくちゃある人が多いですし。

上に立てば立つほど会社を見渡していく存在になるので、人脈や信頼のある人が出世していくイメージですね。そういう意味でも社内営業は大事ですよ。

あと入社後のアドバイスとしては、うまくいっている人の真似をするのもいいですね。

その人がうまくいっているのには必ず理由があるので、捕まえてどんどん情報収集したり真似したりすると自ずといい方向に向かっていくと思いますよ。

もちろん自分に合わない部分はアレンジして、自分のものにしていくイメージです。

就活生へのメッセージ

ーーー最後に就活生に向けてメッセージをお願いします

就職活動はかなり充実した機会になると思います。

就職活動で色んな業界や企業が見られるというのは今しかないので、海外旅行に行って世界を見るような感覚でいろんな業界や企業に足を踏み入れて、自分の世界を広げていくと良いと思います。

あとは、自分自身を知ることは将来的にも必ず重要になってくるので、この機会にしっかりやっておくことをおすすめします。大人で活躍している人も、やっぱり自分自身のことをしっかり知っている人たちが多いので。

最後にメッセージとして伝えたいことは、自分自身の強みや特徴を見つけて就活に活かすための手段としてぜひ僕との面談を利用してくださいということですね。

自分を知るところから、業界や企業に合わせたエピソードの選び方や面接での見せ方まで、様々な方向からアドバイスができると思うので、ぜひ気軽に面談を予約していただければと思います。

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